梅雨ぞらの中、カワニナが歩いていました。 ちょうど「しゃくとりむし」のような動きで、ゆっくりと進みます。
カワニナは淡水の川にすんでいて、ゲンジボタルの幼虫のエサになります。
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お寺の柱などにある彫刻が大好きで、つい見とれてしまいます。
一体いつごろ作られたものなのか、
ひとつの彫刻を作るのにどのくらい時間が必要なのか大変気になります。
屋根の裏側も気になります。
山の中を散歩していたら、一面、いもさしをしている畑がありました。 一体どれくらいの芋が収穫できるのでしょうか。
つい先日ホタルを見にいったばかりの用水路に、泡がいっぱいたまっていました。 この泡の正体は一体何なのでしょうか。 そしてまた来年、ホタルは来てくれるのでしょうか。
木の表面を、太いつたが何本も走っています。 見上げると、ずっと上のほうまでつたが続いていました。
長崎市大波止にある巨大な鉄砲の玉です。 その大きさは実に直径56センチ、重量560キログラムです。
島原の乱で一揆が立てこもった原城を攻略するために寛永15年(1638年)長崎で作られたといわれておりますが、正確な記録はなく又、この玉を発射するための砲身の存在も不明なのだそうです。
近頃よくアリを見かけるようになりました。 今朝は子供たちが落としたせんべいに沢山群がっていました。 みんなで協力して巣の中へ運び込むのでしょう。
海岸を散歩していたら、赤いガケが目の前にあらわれました。
真下のくぼんだところに行ってみたいのですが、なんだか崩れてきそうなのであきらめまました。
公園などでよく見かける藤棚ですが、こちらは幹が、他の幹とくっついてひとつになっているようです。
朝、鳥の鳴き声を聞こうと外に出ると、飛行機雲がたなびいていました。 朝日に照らされ、とてもきれいでした。
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