息子が小学校に行く道中でノコギリクワガタのメスをとってきました。
息子としては「今日はいける!」と考えたのでしょう。 学校から帰ってきて、今度は近くの公園へクワガタを見つけに行きました。
しかし、まったくだめだったようです。 そのかわりに、固まった樹液をとってきました。
息子が小学校に行く道中でノコギリクワガタのメスをとってきました。
息子としては「今日はいける!」と考えたのでしょう。 学校から帰ってきて、今度は近くの公園へクワガタを見つけに行きました。
しかし、まったくだめだったようです。 そのかわりに、固まった樹液をとってきました。
種をまいて大事に育てているヒマワリからようやく双葉がでてきました。 今後の成長が楽しみです、と思っていたら、次の日になると双葉の姿が見当たりません。 だれも抜いてはいないし、一体どうしたのでしょうか。
よく観察すると、茎だけのこされていて、葉だけが食べられている様子です。 犯人は一体だれなのでしょうか。
もしやダンゴムシ? なぜならば、双葉のまわりをたくさん歩いているからです。 なにか対策を考えなければなりません。
ついに犯人がわかりました。 犯行現場をおさえたのです。 犯人は・・・
小さなナメクジでした。
双葉の上にかぶさって動かないので葉をかじっているのではないかと思います。
食べているところ気のどくですが、そっとのけました。