新聞を読んでいたところ謎の虫がしっぽをふりながら歩いてきました。 こんな虫、見たことがありません。 一体どちら様なのでしょうか。
氷の上でスケートが滑る理由
荒川静香選手効果でフィギュアスケートを始める子供が多いそうですが、こんな話があります。 なんと、
「氷の上でスケートが滑る理由は、わかっていない」
そうです。 そんなまさかというような話ですが、本当の話です。 いつくかの説を書いておきます。
圧力融解説
薄いプレートにかかる体重で、氷の表面が溶けて水になり、床に水をまいたように滑りやすくするため。 でもこれでは、マイナス30℃の極寒でもスケートができる理由や、普通の靴を履いていても滑りやすい理由を説明できない。
摩擦融解説
スケートと氷の間の滑り摩擦で発生する熱で、氷が溶けるというもの。 しかし、氷の上で静止していても滑りやすい理由を説明できない。
擬似液体膜潤滑説
そもそも氷の表面には、気温が零下でも、薄い水の膜があるという説。
凝着説
日本富山大の対馬教授の説。
以上諸説があり、本当の理由が解明されるまでは、もうしばらく時間がかかるそうです。
朝日新聞より
オマエは誰だ
ある日の散歩中、道路わきに小さなコケというか多肉類というか花というかなんだかよくわからない植物が生えているのを発見し、キレイだったので持ち帰ることにしました。
そうして家のプランターに植えているとあれよあれよという間に、増える増える。 2年経過した今では家の内外はもちろん、その勢いは近所中まで飛び火している様子。 近所のおばちゃんらも「これキレイね。 ちょうだい。」と、むしりとっていく風景も、今では珍しくなくなりました。
そんなこんなカワイイヤツ、いまだに名前がワカランのです。 どなたかか教えてくれませんか?