応急手当
夏真っ盛りで海へ山へと遊びに行く機会がふえますが、もしもにそなえて応急手当の方法を覚えておきたいところです。
先日あるコミュニティで心配蘇生法の講習をうけました。 時代が進むにつれて、そのやりかたも若干ではありますが変わってきているそうです。 以下のような感じです。(正式な方法は各都道府県の消防署に問い合わせるとよいそうです)
成人の心配蘇生法
- 反応を調べる
- 反応がなければ気道の確保
- 呼吸を調べる
- 呼吸がなければ人工呼吸
- 2回の人工呼吸を終えたら心臓マッサージ
夏真っ盛りで海へ山へと遊びに行く機会がふえますが、もしもにそなえて応急手当の方法を覚えておきたいところです。
先日あるコミュニティで心配蘇生法の講習をうけました。 時代が進むにつれて、そのやりかたも若干ではありますが変わってきているそうです。 以下のような感じです。(正式な方法は各都道府県の消防署に問い合わせるとよいそうです)
天気のいい日のお昼にジョギングをしていました。
ジョギング終了に近づき、息が上がって苦しいところで道の真ん中に落ちている何かを飛び越えました。 あれ?
通り過ぎた瞬間はよく見えなかったのですが、私が飛び越えたものはなんと、マムシだったのです。
その姿は普段見かけるヘビとは違い、心持ち太く、縞模様に威圧感があります。
「も、もし踏んづけていたら…」と一瞬血の気がひいたのですが、この付近は「まむし注意」という看板が立ててあるぐらいですからマムシが沢山生息しているのでしょう。
もしもマムシ等の毒蛇にかまれた場合、どうしますか? 朝日新聞に耳寄りな情報がありましたので、ここに記しておきます。
ヤマカガシにかまれた場合、かみつかれたままにしておくと、毒が沢山入る恐れがあるのですぐに離し、その場を離れる。 手をかまれた場合、腫れて指輪や時計が圧迫するのでそれらをはずす。 吸引器があれば毒を吸出し、なければ傷口をつまんで毒を押し出す。 慌てて走ると毒が早く回って重症化の恐れが増すので車で病院に連れていってもらう。
以上です。
子供が生まれ、自然と触れ合うことが多くなりました。 どうやら子供とはそもそも自然の一部であるらしく、生物、いや自然と触れ合うことが大変上手に見えました。 自然と仲良しなのです。 そんな子供たちに触発されて、私も子供の頃のようにまた、カブトムシを飼育してみたり、メダカを飼育してみたりと、生き物の素晴らしさを満喫していくようになりました。 そこで私と子供たちが自然と触れ合う様子を記録してみようではないか、という気持ちがおきて、この自然たちよを立ち上げてみることにしました。 息子は現在5歳なのですが、できれば一緒にサイト作りをできるように成長してくれたらいいな、と考えながら当面は父親であるワイが、更新してゆきたいと思います。 それではどうぞ宜しくお願い申し上げます。