木の幹にめりこんだ「つた」
木の幹にツタがからみついて、一部は木と同化しているように見えます。 しめつけられても木はズンズン育ったのでしょう。
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風がとても冷たい中の散歩中に鬼灯（ほおずき）を見つけました。 殻のあみあみが特徴的な姿はまるで鳥かごのようでした。
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むかご
小雨の中息子と散歩をしていると、突然草むらの中へ入っていきました。
しばらくして戻ってくると、手の中にむかごを持っていました。
息子はむかごのことを「ヤマイモの芽」と呼んでいます。 塩ゆでにするとおいしいものです。
モンステラの根、伸びる
いつの間にか葉が増えて、すくすく成長しているリビングのモンステラです。
分かれている茎の根元から、根が生えてきているのを見つけました。 日に日に伸びて、いつの間にか土まで接してしまいました。
増え続ける葉は、切れ目があるものとないものがあります。 葉の大きさはあまり関係がないようですし、何か決まりがあるのでしょうか。
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イモの葉の上の水滴
雨上がりの朝、イモの葉の上に水滴が転がっていました。
葉っぱをゆらすと水滴はコロコロとなめらかに転がります。 散らばっている水滴を集めて大きくしてみました。
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