カブトムシはこのように飼うことができます。 オスとメスをペアで飼育すると、9月頃には沢山の幼虫が孵化することでしょう。
飼育ケースを用意します。 幅30センチ程度のケースでは、2~3匹のカブトムシが飼育できます。
かぶとむしがひっくり返っても起き上がれるように、とまり木を配置しておきます。
えさは市販されているカブトムシやクワガタ専用のゼリーや、普通のフルーツゼリーを与えます。 果物を与える場合は、バナナやリンゴが適しています。
※スイカ等水気の多いエサを与えると、おしっこを沢山するようになり、飼育ケースの中が汚れやすくなります。
底に市販の飼育マットや、腐葉土を採集してきてしきつめます。 土の厚みは5センチ程度で結構です。 乾いてきたら、きりふきなどで水気を足します。
カブトムシのつのを持ち上げると、カブトムシが羽ばたく様子を観察することができる時があります。
ブーンという音と共に、力強い羽ばたきをします。
2匹のカブトムシのオスを木に止まらせて接近させると、ケンカをする様子を観察できます。
9月頃更新する予定です。 今しばらくお待ちください。公開しました!(2009/09/04)→カブトムシの幼虫を育てよう
2009-08-10
[…] 19時頃、カブトムシを採集にでかけました。 夕焼けの空にはいろんな形をした雲が浮かんでいました。 […]
『ピンバック いろいろな雲 - 自然たちよ』 さんからのコメント— 2010 年 8 月 7 日 @ 10:02 AM
豆知識!……カブトムシやクワガタがいっぱいいる木を蹴ってみました。そうすると、クワガタとカブトムシが一匹ずつ落ちてきた! さて、どっちを先に捕まえる??? 答え・カブトムシ 理由…カブトムシはもぐるのがはやいからです!! 以上 豆知識でした\(^o^)/
『 クワガタ』 さんからのコメント— 2012 年 8 月 12 日 @ 7:48 PM