ニワトリのエサやり
息子いわく「ニワトリのエサ」という葉っぱをちぎり差し出すと、首をたくみに動かしながら、葉っぱをついばみます。
葉の柔らかい部分だけを食べ、芯はきれいに残します。 あっというまに2枚の葉を食べてしまいました。
息子いわく「ニワトリのエサ」という葉っぱをちぎり差し出すと、首をたくみに動かしながら、葉っぱをついばみます。
葉の柔らかい部分だけを食べ、芯はきれいに残します。 あっというまに2枚の葉を食べてしまいました。
メダカの水槽に入れてあるオオカナダモが長く伸びてきたので少し切りました。
数日してからつぼみのようなものが生えだしてきてきました。 日に日に大きくなっています。
これはつぼみなのかな? それともすでに花なのか? しばらく見守ります。
朝起きてみると窓にホタルがはりついていました。 へえ、もうこの時期にホタルはいるんですね。
なんていうホタルなんだろうと昆虫図鑑で調べてみると、よく似たのが2種類おりました。 ひとつはオオシママドホタル。
このホタルによく似ているのですが、解説によると八重島諸島に生息しており、成虫が見られる時期が9月~12月とあります。 じゃ、違うのか。
もう一種類は、ムネクリイロホタル。 本州、四国に生息しており、6月から8月に見られるとあります。 どうやらこっちのホタルのようです。
息子と二人飯森町にある公園を散歩しました。
カエデの葉が鮮やかなライムグリーンで思わず見とれます。 時折プロペラ状のものが葉の間から突き出ていますがこれって種でしょうか?
とある植物の新芽と思われる葉が、やけに肉厚なことを気にしつつ、クマバチを追いかけました。
息子が公園の池からオタマジャクシをすくってきました。
大きな頭に不釣合いな尻尾をいっしょうけんめいくねらせて泳ぐ姿は愉快なものです。 しかしこうしてオタマジャクシを眺めるのはいったい何年ぶりになるのか思い出すことすらできません。
2週間ほどして、息子が「足がでたー!!」と雄たけびをあげました。 だいぶカエルぽっくなりました。 かえるになった時のことを考慮して、小石を水槽の中に設置しました。
オタマジャクシから足がでて3、4日経過した頃、石の上に小さなカエルが2匹座っていました。 周辺ではカエルの新人さんが後ろ足をこまめにキックしてスイスイ泳いでいます。
息子に見せると「カエルー!」と感動の声をあげました。
アロエに少し似ている多肉系の植物を散歩中にちぎってきて、それを花壇に放り込んでいました。 すると根付いて、沢山増えました。
最近この植物に花が咲いていることを知りました。 その地味な姿からは想像できないような綺麗な花を咲かせています。
観察を続けているうちに、面白いことに気づいたのですが、この花はなんと、開閉するのです。 日中は満開に咲き、日が沈んでくると花を閉じます。 観察し続けてもう4日目になるのですが、相変わらず開閉を続けている名前のわからない植物の花でした。