木にはりついている「コケ」のようなものが干からびていて、ちょうど「キクラゲ」のようにカチカチになっていました。
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散歩中に布をぐるぐる巻きにされた木を見つけました。 布が新しそうなので、まだ巻いて間もないのでしょう。 これは寒さをしのぐため?に巻いているのでしょうか。
赤い実のなっている木がありました。 近づいてみると、それはザクロの木でした。
ビリヤードの玉くらいの大きさをした実が沢山なっています。
中には裂けて、沢山の種子を見せているものもありました。
種皮は食べることができます。
裂けかたは、実によってさまざまでした。
サクラの木の冬芽です。
冬芽とは、春にそなえて木々が準備している芽で、ウロコのようなりん片や、毛で守られています。 冬の間、じっと耐えます。
散歩中に見つけた小さい花です。
何という名前の花なのでしょうか。
散歩中に出会う草花の名前が全部わかるようになればいいのに、といつも思います。
大根の葉が勢いよく茂っています。 大根の葉を刻んで漬物にすると美味しいものです。
花壇に植えられた花をよく見てみると、小さな虫が止まっていることがわかりました。 動かずにじっとしています。
小学校の花壇に、パンジーが沢山植えられていました。 パンジーは次々に半年近くも咲き続ける花壇向きの花です。 いろんな色がありますが、緑色だけありません。
息子が小学校に行く道中でノコギリクワガタのメスをとってきました。
息子としては「今日はいける!」と考えたのでしょう。 学校から帰ってきて、今度は近くの公園へクワガタを見つけに行きました。
しかし、まったくだめだったようです。 そのかわりに、固まった樹液をとってきました。
池一面にホテイアオイが浮かんでいました。 しかも、どれもみなとても大きいです。
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