自然たちよ

昼下がりの空、もくもくとしたシュークリームのような雲が浮かんでいました。　見ているとなんだか乗れそうな気がしてきます。

関連記事：こちらの記事も人気です

点々雲 飛行機雲 早朝の雲 雨雲 朝焼けの飛行機雲

朝起きて窓をあけると、空が赤く染まっていました。　朝日が昇ってくるのかと空をじっとながめていたら 、太陽は姿をみせませんでした。

関連記事：こちらの記事も人気です

ホタルの川が 雨水の水滴 なぞの建造物 雪の残り 二股つらら

ドライブ中に大きな建造物を見つけました。　大きなジャングルジムのようにも見えますが、一体何なのでしょうか。

しかもそれはたくさんありました。

関連記事：こちらの記事も人気です

根力 大波止の鉄砲ン玉 お寺の彫刻 夕日 養蜂箱

雨が降っている場所の上空には雨雲がありますが、その雨雲は、雨が降った分だけ無くなっていくそうです（読むクスリ29巻にありました）。　その風景をぜひ見てみたいものです。

関連記事：こちらの記事も人気です

点々雲 飛行機雲 モクモクの雲 いろいろな雲 朝焼けの飛行機雲

梅雨はまだまだ続きます。　それにしてもよく雨が降ります。　水滴を眺めているうちについ写真を撮りたくなりました。

水面に落ちる雨水は、写真にするとまた違う見え方をします。

雨が小降りになると、水滴が一瞬、水面の上を転がる様子を確認しました。

関連記事：こちらの記事も人気です

根力 お寺の彫刻 夕日 雪が降る 養蜂箱

お寺の柱などにある彫刻が大好きで、つい見とれてしまいます。

一体いつごろ作られたものなのか、

ひとつの彫刻を作るのにどのくらい時間が必要なのか大変気になります。

屋根の裏側も気になります。

関連記事：こちらの記事も人気です

根力 大波止の鉄砲ン玉 夕日 雪が降る 養蜂箱

つい先日ホタルを見にいったばかりの用水路に、泡がいっぱいたまっていました。　この泡の正体は一体何なのでしょうか。　そしてまた来年、ホタルは来てくれるのでしょうか。

関連記事：こちらの記事も人気です

古いポンプ なぞの建造物 古いポンプ 雪の残り 二股つらら

長崎市大波止にある巨大な鉄砲の玉です。　　その大きさは実に直径５６センチ、重量５６０キログラムです。

島原の乱で一揆が立てこもった原城を攻略するために寛永１５年（１６３８年）長崎で作られたといわれておりますが、正確な記録はなく又、この玉を発射するための砲身の存在も不明なのだそうです。

関連記事：こちらの記事も人気です

あけましておめでとうございます ひびわれた土 石垣 そそり立つ赤いガケ 二股つらら

海岸を散歩していたら、赤いガケが目の前にあらわれました。

真下のくぼんだところに行ってみたいのですが、なんだか崩れてきそうなのであきらめまました。

関連記事：こちらの記事も人気です

ひびわれた土 ホタルの川が なぞの建造物 雪の残り 二股つらら

夕方、飛行機雲を見つけました。

まだグングン伸びていますが、散ってしまうのも早い雲でした。

関連記事：こちらの記事も人気です

点々雲 早朝の飛行機雲 早朝の雲 雨雲 朝焼けの飛行機雲