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やっぱり地球は丸いのか?

小学生に地球の形を聞いてみると「丸い」と答えます。 それが中学生になると「地球は楕円だ」なんて答えるようになります。

地球は南北の半径が赤道面内の半径よりも短い楕円で、高い山や深い谷がある。 だから凹凸のある楕円だという答えは正しいです。

それでは専門の科学者に地球の形を尋ねてみると、どう答えるのでしょうか。 答えは小学生同様、「地球は丸い」と答えるのでした。

幅0.2ミリの細い線で、直径6センチの円を描きます。 この円を地球とみると、地球の直径13000キロを6センチに縮尺して描いたことになります。 この縮尺率で計算すると、線の幅0.2ミリはなんと44キロに相当します。

世界最高峰のエベレストの高さは海抜8.9キロ。 最深の海溝といわれるエムデン海淵は10.4キロです。 ということは、地球上の凹凸の差の極限は、19.3キロにすぎません。 これは線の幅(44キロ)の半分以下です。 さらに地球がひしゃげた楕円だといっても、南北の半径が22キロ短いだけですから、線の幅の半分でしかありません。

ごちゃごちゃ難しいコトをいってみても、しょせん細い線のうちなのでした。

-読むクスリ19より-


書いた日:2010 年 7 月 16 日曇時々晴 | カテゴリー: ニュース

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1件のコメント»

  1. 本当ですか!?

    生徒』 さんからのコメント— 2012 年 2 月 13 日 @ 9:33 AM

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