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氷の上でスケートが滑る理由

荒川静香選手効果でフィギュアスケートを始める子供が多いそうですが、こんな話があります。 なんと、

「氷の上でスケートが滑る理由は、わかっていない」

そうです。 そんなまさかというような話ですが、本当の話です。 いつくかの説を書いておきます。

圧力融解説

薄いプレートにかかる体重で、氷の表面が溶けて水になり、床に水をまいたように滑りやすくするため。 でもこれでは、マイナス30℃の極寒でもスケートができる理由や、普通の靴を履いていても滑りやすい理由を説明できない。

摩擦融解説

スケートと氷の間の滑り摩擦で発生する熱で、氷が溶けるというもの。 しかし、氷の上で静止していても滑りやすい理由を説明できない。

擬似液体膜潤滑説

そもそも氷の表面には、気温が零下でも、薄い水の膜があるという説。

凝着説

日本富山大の対馬教授の説。

以上諸説があり、本当の理由が解明されるまでは、もうしばらく時間がかかるそうです。

朝日新聞より


書いた日:2010 年 7 月 3 日雨 | カテゴリー: ニュース

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