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イエティ(雪男)捜索隊足跡発見

ネパール・ヒマラヤのダウラギリ山脈でイエティ(雪男)捜索隊(高橋好輝隊長)が正体不明の足跡をみつけたそうです。

高橋隊長は「足跡はイエティのものと確信している」と話しているそうです。

2008/10/22朝日新聞より


2008 年 10 月 22 日 | Filed under: ニュース

原子ペン

金属の表面にナノサイズの字が書ける原子ペンを森田清三大阪大教授らが開発したそうです。

2008/10/17付 朝日新聞朝刊より


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最古の万葉木簡

奈良県明日香村の石神遺跡から出土した7世紀後半の木簡に、国内最古の歌集である万葉集の歌が記されていることが森岡隆筑波大准教授(日本書道史)の調査でわかったそうです。

2008/10/18 朝日新聞朝刊より


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7703メートルの深海に住む魚

茨城県沖の日本海溝、水深7703メートルの海底に住む魚の姿を東京大海洋研究所などが撮影しました。

エサのサバに寄ってきた魚はオタマジャクシのような姿で、30センチ以上あるものもいました。 カサゴ目クサウオ科のシンカイクサウオとみられるそうです。

水深7703メートルは超深海で、光が差さない漆黒の世界。 水温1.5度、水圧は地上の700倍以上あるそうです。

2008/10/11朝日新聞より


2008 年 10 月 13 日 | Filed under: ニュース,水生物

世界最古の岩石発見

カナダ・ケベック州の北部で、地球の誕生から間もない約42億8千万年前のものとみられる世界最古の岩石が見つかった。

2008/10/06朝日新聞より

新聞には写真が載っていました。 地球誕生から間もない頃の岩石だなんて、なんともスケールの大きな話です。


2008 年 10 月 7 日 | Filed under: ニュース

哺乳類の25パーセントが絶滅の危機

国際自然保護団体(IUCN)等の国際チームは、世界の陸や海に生息する哺乳類の4分の一が絶滅の危機にあると発表しました。

2008/10/07朝日新聞より

4分の一というと25パーセントです。 哺乳類の25パーセントが絶滅の危機にあるということです。 大変な事です。


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パンデリクティス

スウェーデン・ウプサラ大などが両生類に極めて近いとされる魚類の一種「パンデリクティス」の胸ビレの化石をCTで調査し、指にあたる骨があることがわかりました。

魚類のヒレが両生類の手足に進化することは知られていましたが、指の進化の過程はよくわかっていませんでした。

08/09/29:朝日新聞より


2008 年 9 月 30 日 | Filed under: ニュース,古代

111年ぶりに幻の彗星発見

19世紀末に観測されたのを最後に行方不明になっていた「幻の彗星」を山形市の板垣公一氏と、札幌市の金田宏氏が111年ぶりに発見したそうです。 この彗星はジャコビニ彗星と呼ばれるものだそうです。(2008/9/23朝日新聞)


2008 年 9 月 26 日 | Filed under: ニュース

疲労を感じる原因物質判明

疲労の原因となる蛋白質を東京慈恵会医科大がマウスを使った実験で突き止めたそうです。

この蛋白質は、徹夜や運動直後に心臓、肝臓、脳で急激に増え、休むと減るそうです。

2008/9/4朝日新聞朝刊より


2008 年 9 月 4 日 | Filed under: ニュース

冥王星問題

水金地火木土天海冥から冥王星がなくなりました。

冥王星は惑星ではなく、もっと小さな矮(わい)惑星だと位置づけられたのです。 この問題をニュースで見ているうちに、ある本のことを思い出しました。

 

竹内薫:「99.9%は仮説」です。

この本に、たしか冥王星に関する同じような話が書いてなかったっけな? と、本棚に向かいました。 以下、文中より。

2005年の夏、アメリカが「10番目の惑星を発見した」という驚くべきニュースを発表しました。 その惑星は、冥王星よりも外にあって、冥王星よりも大きいのだといいます。

じつは19世紀にも、おなじような発見があり、おおきな議論となりました。 それはケレスという天体についてです。 この星は、発見当時、惑星だと考えられていたのですが、その後、格下げになりました。 惑星ではなく、小惑星だということになったのです。

小惑星に格下げされた理由は、火星と木星の間には、小惑星帯というものがあり、ケレスはその小惑星帯のなかの一天体にすぎないということがあとでわかったからです。 ケレスが発見された後、その周辺にある天体が続々と発見されたそうです。 その数、何万。 しかし何故、その後に発見された小惑星を、全部惑星にしてしまわなかったのでしょうか?

実は、惑星と小惑星の境目とは、かなりあいまいなものであるらしいのです。

惑星の定義

太陽の周りを回っていて、その軌道上にあるいちばん大きくて支配的な天体。

たとえば、地球の周りには、地球よりも大きな天体は存在しません。 その地域で一番大きくて、支配的な天体だから、地球は惑星ということになります。

しかし、同じ軌道上に、同じような大きさの星が沢山ある場合には、それらはすべて小惑星ということになります。

惑星は大きい。 小惑星は小さい。 というのが当たり前のようではあるが、しかし必ずとも、「小さいから小惑星だ」というわけではないのです。 最終的には、大きさの問題ではなく、数の問題なのです。

惑星か小惑星かの境目は、その付近で唯一突出しているかどうか、ということだけなのです。 突出していれば惑星、同じような天体が何個もあれば、小惑星といった具合です。

冒頭に書いた、10番目の惑星の話。 要はこの星も、惑星ではなく、小惑星にすぎないのではないか? という議論になっていたそうです。 この星は、2003UB313という名前で、2003年10月に発見されました。 この星を、10番目の惑星だとする根拠は、「冥王星よりも大きい」というところ。 しかし、これに反論した人は、ケレスの二の舞になることを、心配しているわけです。

実際天文学者の間では、2003UB313も、小惑星帯の小惑星のひとつにすぎないという考え方が一般的になっています。 そんな常識とも言える中で、何故10番目の惑星などと言い出すのかというと、そのほうがカッコイイからなのだそうです。 なんだか胡散臭い話ではありますが。

現在、科学の世界では、話題作りが大切なのだそうです。 マスコミにとりあげられて世間の注目を浴びると、その研究は重要だと思われて、研究資金のメドがついてきます。 だから、科学者も、研究機関も、自分達の研究を宣伝しなければなりません。 この10番目の惑星の話も、そういった心理的かつ経済的な事柄が背景にあるのでは? と著者である竹内氏は書いています。

2003UB313問題の波紋

この問題は、さらに複雑な話になりました。 9番目の惑星である冥王星も、少し変な惑星である。

「水金地火木土天海冥」の海までは、ほぼすべて平面上にあり、それなりに大きいわけだが、冥王星はというと、非常に小さいうえに、軌道が17度も傾いており、いびつな楕円を描きます。 2003UB313も、既存の惑星に比べて非常に小さく、軌道も傾いています。 もしも2003UB313を小惑星とすると、こんどは冥王星までも小惑星にしなければいけなくなってしまうのです。

天文学者の多くは、冥王星は、ケレスと同じで小惑星にすぎないという見方をしています。 冥王星の軌道上に冥王星と同じかもっと大きな星が見つかるのは、時間の問題なのではないかというわけです。

そして、冥王星は、9番目の惑星から、ただの小惑星に格下げするべきか、という問題がでてきました。 でもいったん惑星にしてしまったものを、小惑星にするというのは、混乱が生じます。 教科書なんかにも載っているわけですし。

冥王星の格下げ問題には、IAU(国際天文連合)が、「冥王星が惑星から降格されることはない」という声明をだしています。 混乱を招くわけにはいかないし、メンツというものもあるからです。 でもそれならば、2003UB313はどうなるのか? という話になるわけです。 冥王星が惑星ならば、こっちも惑星でよいのではないか、ということです。 でも、これをやってしまうと、今後発見された星をすべて惑星にしなくてはならなくなります。 ケレスのように、何千何万と発見される可能性は充分にあるとのことです。

けっきょく、冥王星だけを特例として、惑星あつかいするほかに手はないのです。

以上「99.9%は仮説」より個人的に要約

※結局、降格されてしまった冥王星ですが、IAUの惑星定義委員会で座長を務めたハーバード大のオーウェン・ギンガリッチ教授は、「われわれはいま、矮惑星は惑星ではないという不合理さと直面している。小さい人は人ではないのか」と、疑問を投げかけたそうです。

2003UB313を発見したカリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授のコメントは次の通り。

「惑星になれず、もちろんがっかりした。しかし、冥王星がもし今日見つかったとしたら、絶対に惑星だとはみなされない。最初は受け入れられにくいが、決定は科学的にも文化的にも正しい。天文学にとって偉大な前進だ」

冥王星やはり惑星か?

冥王星が惑星のカテゴリーからはずされて2年。 国際天文学連合(IAU)による太陽系天体の新たな分類が定着しつつありますが、冥王星を発見した天文学者トンボーの母国アメリカではいまだにこの分類に異議を唱える人たちがいるらしいです(2008/09/26朝日新聞より)。


2008 年 7 月 23 日 | Filed under: ニュース
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