メニュー



オオシオカラトンボ

oosio

オオシオカラトンボのカップルが、家の中に迷い込んできました。 古い虫かごにそっと入れて、よく観察したあとに、空へと返してあげました。 オオシオカラトンボは、池や沼、湿地に生息していて、青いほうがオスです。


2008 年 1 月 4 日 | Filed under: 未分類

ミツバチの巣箱

mitubati_subako

普段通らない道を歩くのはいろんな発見がありおもしろいものです。

道の脇に並べられた木箱はミツバチの巣箱でした。 テレビで見たことはありましたが、実際に見るのは初めてです。 しきりにミツバチが出入りしているようすを、息子と二人しばらくじっと見守りました。


| Filed under: 未分類

受難ミドリガメ

akamimi_kame_tataki

息子がまだよちよち歩きだった去年、ベビーカーに乗せて散歩にでかけました。 散歩コースのひとつである公園に差し掛かったとき、コクワガタ採集スポットとして知られる柳の古木の根元でガサリと何かが動いたのです。

草をわけて木の根元を覗いてみると、いたんですミドリガメ。 なんでこんなところに出没? なんて気になりながらも、すぐさま両手で取り押さえ、急いで持ち帰ったのでした。 もちろん散歩なんて中断です。

ミドリガメといえば幼少の頃、縁日で買えば親に怒られ、怒られるとなおさらムキになって買い、実は銭亀のほうが欲しかったにも関わらず売ってなかったので妥協してミドリガメを買い、しばらくは親身になって育てて、図鑑でミシシッピアカミミガメという本名を知り得意になり、しばらくして飽きて飼育がおろそかになり友達にあげちゃう、なんていうことを繰り返していた馴染みのある亀です。

そんなミドリガメが、これほど大きくなるものだということを、このミドリガメを捕獲してからはじめて知りました。 およそ30センチはあろうかという甲羅の大きさ。 爪は鋭く力が強く、足も速いのです。 勝手な想像ではありますが、これほどストロングな外来種にのさばられたのでは、国産のクサガメやイシガメあたりは太刀打ちできないな、なんて気の毒に思ったりもします。

akamimi_kame

とにかく飼育してみようと試みましたが、とにかく力が強いので少々の設備では逃げ出してしまいます。 さらに彼の体格にはプラケースの世界なんて小さすぎていけません。 ミドリガメとしばらく遊んだ後、車で10分の川へかえしてあげることにしました。


| Filed under: 未分類

ハグロトンボ

Dsc_2095

目の前をひらひら舞うハグロトンボにそーっと近づき、身をかがめてパチリと写真を撮りました。 ハグロトンボ周辺の時間は少し遅れて流れているのではなかろうか? なんていうふうに感じてしまうほど、いつみても優雅(ゆうが)な飛び方です。 流れのゆるい川に生息しています。

Dsc_2097

| Filed under: 未分類

ヘビからまる

hebi_karami

息子との散歩中に、網にからまったヘビに遭遇しました。「かわいそうだし助けてあげて」と息子がいうことで、恐る恐る網をほどいてあげました。 意外とドジなヘビなのかもしれません。


| Filed under: 未分類

アボカドの木

abgd

スーパーで買ったアボカドを美味しく食べて、残った種を、空き地に植えておいたら芽が出てきました。 感激。 もしかして、大きくなると、アボカドを収穫できるのでは? と、少しだけ夢を描いておりますがそれはムリらしいです。


| Filed under: 未分類

息子の初投稿

fffffffffffffffffffffffffffdvgjfjgkghjmfckglgbmxdgfcmgvkcvgkfcjghkjmgvkcんvmcfgvmgkm、xcんbvcvf

※上記息子の始めてのブログ投稿です。 どのように進化していくか、楽しみでもあります。

-息子3歳半-


| Filed under: 未分類

巨大ポトス

potos

観葉植物として各家庭に普及しているポトスの、巨大なものを発見。 葉っぱなんか大人の手のひらよりもデカい。 野外で育てるとこんなに大きくなるんだー。


| Filed under: 未分類

クヌギ: ピースサイン

ki_pisu

お、良さげな木発見。 いやしかし立派なウロをお持ちで。 そのウロ、オオクワさんに貸してあげなさいよ。 えーっと、あなたはクヌギさんですか? といいますかあなたは右手でピースしているようにも見えますね。 よって今後から勝手にあなたを「ピースの木」と呼ばせていただきます。


| Filed under: 未分類

ハイビスカス:赤

hbk_r

我が家にきて6年目になるハイビスカスでありますが、今年もようやく赤い花を咲かせました。 冬になり、葉が落ちて丸坊主になるときはいつも寂しいものですが、こうして毎年花を咲かせてくれるわけです。 今や挿し木で子孫も増えまくり、幹もどんどん大きくなっております。


| Filed under: 未分類
36 ページ中 34 ページ« 最初へ...1020...3233343536



上へ