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ツバメ観察記

ツバメ観察記

ツバメ観察記

自宅の近くにある空家で毎年子育てに励むツバメの観察記です。 毎年、様々なドラマがあります。

もくじ

ツバメさんらの動向

2024年4月1日、ツバメの声を確認!

2023年3月15日、ついに一羽のツバメの姿を確認! 私の視界に一瞬姿が入った後飛び立っていきました。

2022年5月25日、例年ならとっくに卵を産んでるハズですが今年は付近で営巣する姿が見られません、また来年!

2022年3月20日、ついにツバメの姿を確認、やはりコチラにその存在をアピールしてきます(笑)。

2022年は3月11日にツバメの鳴き声を初確認しましたが、まだ姿を見ていません。

※2021年は3月14日に一羽のツバメを初確認しました。 鳴き声が聞こえたので空を見上げれば、羽ばたいておりました! その後3/29日から昨年の巣の周辺を鳴きながら飛ぶ姿を確認しました。

※2020年は3月19日に三羽のツバメを初確認しました。 こちらへ猛烈にアピールしてきます(笑)。 さて今年のドラマはいかに! 4/27現在、以前巣を作った場所周辺を飛び交う様子を確認できます。 DNAに「このあたりで巣作りをした」という記憶が刻まれているのでしょうか凄いです。

※2019年は4月09日に二羽のツバメを初確認しました。 こちらへ猛烈にアピールしてきます(笑)。 さて今年のドラマはいかに!

※2018年は4月21日に一羽のツバメを初確認しました。 さて今年のドラマはいかに!

※2017年は3月31日に二羽のツバメを初確認しました。 さて今年のドラマはいかに!

※2016年は巣作りする姿を確認できませんでした、また来年!

※ツバメ観察記の更新は、2010年をもちまして終了しました(と書きましたが、2014年に別の場所で少し観察できました)。

理由は観察を続けていた建物が立ち入り禁止になったためです。 ツバメは出入りができなくなった2011年も度々飛来し、中に入りたさそうに二匹であたりを飛び回っていました。

その姿はまるで、観察者である私に「扉を開いて私たちを中に入れて!今年も巣作りをさせてよ!!」と訴えかけているようでした。 なんだかとても悲しかったです。

ツバメはわたり鳥

春、ツバメはタイ等南のほうから休み休み日本に渡ってきて、日本で二回ぐらいヒナを育てます。

そして秋になるとまた、南のほうへ帰ります。



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