顕微鏡の使い方

顕微鏡があれば普段見ることのできないミクロの世界を観察することができます。

顕微鏡の構造

顕微鏡の構造

接眼レンズ

対物レンズで拡大した像をより大きくみやすくするためのレンズです。

とは物のかたち、すがたのことです。

鏡筒

対物レンズと接眼レンズをつなぐ筒です。

焦点ハンドル

鏡筒を上げ下げしてピントを合わせるためのハンドルです。

レボルバー

対物レンズの回転式交換器です。 時計の針の動きと同じ方向に回転させて、倍率を変えます。

対物レンズ

標本を拡大するためのレンズです。

ステージ

プレパラートをのせる台です。 2つついているクレンメルでプレパラートを固定します。

プレパラートとはスライドグラスの上に観察材料をのせ、その上から水などをおとして、カバーガラスをかけたものです。 用途により一時プレパラート、永久プレパラート等があります。

反射鏡

外からの光を反射させ、対物レンズに入れるためのものです。

顕微鏡のつかいかた

反射鏡の調整

顕微鏡を、日のささない明るい窓際に置きます。 顕微鏡をのぞいてみて、十分明るくなるように反射鏡を調整します。

焦点ハンドルの調整
レボルバーの調整

焦点ハンドルをまわして鏡筒を上に上げてから、レボルバーを回転させて一番倍率の低いレンズに合わせます。

プレパラートをはめる

プレパラートをステージの真ん中にのせて、クレンメルでおさえます。

接眼レンズを近づける

横から見て、対物レンズの先がプレパラートのギリギリすれすれになるまで鏡筒を下げます。 そして接眼レンズをのぞきながら、焦点ハンドルをまわして鏡筒をゆっくり上にあげてピントを合わせます。

観察する

さつまいものでんぷんを観察してみます。

芋をこすりつける

さつまいもの切り口をスライドグラスにこすりつけます。

水をたらす

少しだけ水をたらしまして、

カバーガラスをかける

カバーグラスをかぶせて観察します。

さつまいものでんぷん

今回は300倍で観察しています。 ジャガイモのでんぷんも観察してみましょう。 また、形が違うはずです。

2010-07-14


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